徳島阿波おどりツアー2024

羽田発着・会場徒歩圏内ホテル
1名様より・添乗員同行なし
※航空便により、旅行代金が大きく変わります

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絹の道と日帰り温泉

横浜市の福利厚生施設の懸賞で日帰り温泉の入館券をもらったので、5月末の期限の前に少し寒いうちに出かけよう。
八王子、橋本などから送迎バスが出ているが、橋本駅(JR横浜線または京王相模原線)からなら歩けそう。

全行程はこの予定

郊外型スーパー、平屋で広いのが特徴。

東京消防庁第九消防方面本部消防救助機動部隊

東京消防庁より

面積では東京の半分を占める非常に広い範囲。

消防救助機動部隊は、特殊な技能・能力を有する隊員や装備で編成され、大型重機を備えるなど、多数の人命を早期に救出することを目的としたスペシャリスト部隊です。

東京消防庁


阪神淡路大震災での教訓で生まれたものらしい。

猫の鳴き声が聞こえてくる。声の主を探すと、いた!

なにか持っていればあげたのだけれど、飴しか持っていないのでごめんよ。

ドリフは来なかっただろう

藤が美しい

橋本駅より徒歩40分くらいで到着。

養蚕農家をモデルにしていて、平屋でも天井が高い

生糸生産が盛んだった地域から、輸出のための横浜港への道が絹の道といわれた。明治41年にいまの横浜線が開業すると、絹の道は一気に衰退。

館内は機織りと、かいこについての解説。織機ではボランティアなのか商売なのか、スタッフなのかわからないが、4人が黙々と機を折っていた。

色あせていい感じ
店内も再現

生糸産業も衰退してしまい、身代限り続いても三代程度で没していった。

母の実家があった立川市砂川町も北多摩郡砂川村の頃から養蚕農家があり、あそこでは蚕を飼っていると聞いたことがある。そういえば、養豚場もあったがとっくの昔になくなっているだろう。

展示物も少ないので、15分程度の滞在で絹の道へ。歩いて2~3分のところに絹の道入口がある。

かなり広域の地図だけで少し不親切
しばらく舗装されている

当時を忍ばせるような道に変わる。鳥の鳴き声がよく聞こえるし、工事現場の音も聞こえてくる。少し上り坂。

ブログのアドレスがあるので見てみると、2012年のブログがあり、鍛冶を趣味と正業にしたい人がいたらしいが、2014年頃のブログで終わっている。

楽園の鍛冶屋
この場所で鍛冶打ちをしようと心に決めて

大きな声の鳥がいる。スマホで録音したらかなりきれいに録れた。昔あこがれたテープレコーダーの性能を大きく上回る。

うぐいすがホーホケキョウのように鳴き声を口まねするが、この鳥は難しい。
次の条件でいろいろ調べる。住宅地、森にいて複雑な鳴き声。
いくつか聞いてみると、どうやらガビチョウ(画眉鳥)という有害鳥獣に指定されている外来種の鳥のようだった。他の鳥の声も真似ができて、近くにいる鳥に似た鳴き声になるので、この鳥はこのように鳴くというのがないようだ。

蝶を食べるらしく、アゲハチョウを見なくなったという投稿もあった。幼虫も食べてしまうのだろう。

15分くらい歩いただろうか、階段が見えてきた。

階段を上がると、お地蔵さんと石碑のようなものがいくつかある。

あとで紹介する殺人事件などで肝試しにくる若者が絶えず、お地蔵さんの首をとってしまうことが後をたたず、修復してもまた破壊されてしまうらしい。
稲川淳二の怪談の首なし地蔵の舞台にもなっている。

当時繁栄を極めた鑓水商人たちが建てたお寺があった。そこに28歳から胴守をしていた女性が、1963年に82歳のときに強盗殺人で殺されてしまう。その女性は美しい方だったらしく、いろいろな噂が絶えなかった。3人の私生児を産んだが2名はすぐに死亡、そんなことから村人から差別などを受けていたらしい。娘さんがいて、八王子市が土地を譲り受けて道了堂を解体、公園として整備した。犯人は山梨県出身の労務者で、被害者が経営していた駄菓子屋の売上金300円がなくなっていた。

もう一件はその10年後に、この近くで女子大学院生が助教授に不倫関係のもつれで殺害された。助教授も妻と6歳と4歳の子どもを道連れに伊豆の海岸に身投げをしている。大場事件として映画化もされたそうだ。大場事件で検索するとたくさん出てくる。

いる間は誰もいない、石碑や修復されたお地蔵さんがなんともいえない雰囲気で、あまり居心地がよくない。さらに、早くも大きなヤブ蚊が飛び回っていて落ち着かない。へびがいますの貼り紙も拍車をかける。

絹の道を戻るのも疲れるので、八王子バイパスの側道を歩いて温泉に向かう。
地図がない、GoogleMapは崖を降りろと出る。道らしいとこを下ると、階段が見えてきた。

夜景がきれいだろう。気持ち悪いけど。

けっこうな段数
八王子バイパス側道

何もない上に騒音がうるさく、歩いていてもつまらない。

20分歩いてやっと一般道に出た。

ラニーWebサイトより

ラニーという店舗名が増えたが、ほんものはラニーちゃんが目印と書いてある。のっているのはベンガルトラだろうか。

ちなみに食べログ評価は…3.37なのでおいしいのだろう。

RANI 八王子鑓水店 (相原/インド料理)
★★★☆☆3.36 ■予算(夜):¥1,000~¥1,999

さらに5分ほど歩くとやっと見えてきた。

噴水のように水がザーっと流れている。

大きめの露天風呂、レストラン、漫画コーナーなどなかなか充実した設備。漫画はわかるものが美味しんぼだけだった。

お風呂は茶色の天然温泉で、八王子なのに海の匂いがした感じ。サウナも2セット入ってみたが、やはりととのわず。8分入って、水を浴びて、外に出てるんだけどな…

送迎バスは1時間に1本、合わせて橋本駅に送ってもらい、アリオへ。

ハンバーガーが2個で500円(1個450円のもの)なので食べたかった。日本で食べるのははじめて、なんてカッコつけるが事実。ドイツで何度か食べた。2013年だからもう10年近く前のこと。

さらにイオンやロピアで翌日の買い物などをしていたら、すっかり遅くなった。
うちに着いたのは22時近かった。

調べると山ほど出てきた道了堂跡。絹の道よりずっと印象強く残ってしまった。

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