試験勉強山あり他にあり

総合旅行業務取扱管理者試験を3週間後に控え、試験勉強中。
国内旅行を持っているので(だから開業できたのだが)、試験科目は2科目。
約款と海外旅行実務なのだが、時間を計って過去問をするが、致命的に時間が足りない。
約款40分、海外旅行実務60分。
約款は楽勝なのでどうでもいい。
問題は海外旅行実務の方で、大きく分けると4分野になる。
国際航空運賃 5点×8=40点
簡単な(俺以外には)英語。長文読解の易しめ(俺以外には)のやつ2題 5×8=40点
旅券と出入国について 5×8=40点
海外観光地理 2×20=40点
海外鉄道時刻表や時差の計算、空港コードなど 5×8=40点
合計200点満点で合格点が120点。
時間ギリギリで、ある年が106点、ある年が119点だった。
試験時間は、60分ではなく80分だった。
海外観光地理は絶望的。勉強のしようもない。
おそらく、俺が勉強したところは出ない。
よって、10点前後の予定。
正確には聞いたことのある地名・観光地を選ぶことにしている。
いっそ、すべてCを選んだ方が得点できる可能性もある。
英語も、年によって絶望的。
よくても半分しか取れない。
大学入試の時も、英語はボロボロだった。
英語と海外観光地理が0点でも、他が満点なら受かる。
思い切って、海外観光地理を0点として計算しよう。
英語も0点にしたいが、それでは受からない。
英語も今さらどうにもならない。
人生の試験時間も間違っていますように。

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