徳島阿波おどりツアー2024

関東発着・1名様より
市内ホテル泊・自由に観覧
ちょっとディープなツアー

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塩らっきょうを漬ける、第一弾

見つけてしまった、鳥取産らっきょう。
鹿児島あたりから、らっきょう前線は北上し、7月頃関東近県に達する。
偶然見かけた、NHKテレビ今日の料理では、高齢なご婦人が伝授していたのは塩水を3回も換えて漬けていた。
そんなことやってられない、むいて、洗って、ざぶんと塩水につけるだけ。
鳥取産らっきょう
注意するのは、根っこをギリギリのところで切らないと、そこから水が入り、食感が悪くなること。
根が残っているくらいに切って、茎の方側はもったいないので、長めに切る。
塩分濃度は昨年までは8%で作っていたが、今年は10%弱にしてみる。
テレビでやっていた、らっきょうを縦に詰めていくとたくさん入る、というのを実行した。
2キロのらっきょうは、3瓶に収まった。横にはできないし、冷蔵庫でも場所を取る。
もっと作りたいが、瓶がない。
梅酒もらっきょうも、毎年せっせと作るが、両方とも特にあまり好きではない。
 

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