毎日夢ばかり見ている。大きなこと…ではない方。
科学的には夢は記憶の整理で毎日必ず見ているらしい。
見ている時間は1分程度で、その直後であるとか、その瞬間に目が覚めると覚えているらしい。
人間の脳の構造と同様、夢もまた解明されていないことが多い。
夢は夢だから、解明されなくてもいい気もしてしまう。
あまり信じていないけど、どんな夢か調べてみよう。
「眠り男の夢占い」から引用
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今朝見た夢。中学の時に好きだった女の子に告白すると、「信じられない。誰にでも言ってるんでしょ。」と言われる。
その後諸星あたるのように校舎内を追いかけて説得。
後輩たちが、「ケロロ軍曹に出てる人だ。」と指をさされる。誰のことだよ。軍曹かよ。
そのとき手をつないだ感触が今でもミョーに残ってる。
この彼女、一昨年だったかな高橋英樹と超能力捜査官のおかげでメールアドレスわかって連絡取れたんだ。
ぼくのことを覚えていたのはよかったけれど、告白したことは忘れられていた。ちょっと落ち込んだ。
カセットテープつき手紙、直接告白というブートキャンプ方式を採用したのに。
ここまでで夢判断してみる。(前置きが長すぎ)
初恋の人
状況によりますが、多くの場合、初恋の人は女性なら父親、男性なら母親を象徴しています。
その解釈を基本にしていくと、自分についての思いがけない発見があるかもしれません。
ぼくの初恋は男性で、そういう意味ではありませんね。ぼくにとっては母を象徴?
国民の象徴と同じくらい意味がわからない。
懐かしい人
学生時代の恩師や懐かしい友人、知人に会うのは、現状の不安を反映したり、人間関係の変化を暗示することがあります。
学校
ポピュラーな夢のシンボルです。人生の学校。社会人になっても、夢主がなにかを学んだり、スキルを身につける必要があるときに見る夢のようです。
多くの場合、過去に学んだ学校のイメージが現われます。毎回同じ状況が多く、繰り返し見ることで現実での不安を和らげてくれます。
受験(進学のための)
進学受験を控えた学生が受験の夢を見るなら、そのまま受験を意識している状況やそこから生じるストレスなどをあらわしますが、学生であっても大学生のようにこの先進学の予定のない人や社会人が受験の夢を見る場合、先行きへの不安、人生の進路についてこの先どうしてよいか迷っている状態をあらわしていることがあります。「学校」は夢主の社会性を象徴するイメージでもありますが、その学校へ行くための「受験」は、一人前の社会生活や基盤を確立していくための準備期間や転換期をあらわしています。
とくに夢の中で、受験をする準備ができてなかったり、留年していたりするのは、現状の厳しさを反映しています。受験の状況で解釈は様々です。
暗中模索?っていうか五里霧中?
今日は横浜でのはじめての活動にゆくであります。