確認したいことがあったこと、旧藤本家住宅主屋及び東屋を見落としたので再び出かけた。
ツワブキは木か
庭木の樹木のようなものにツワブキと書いてあり、フキの一種だと思っていたあのツワブキは木だったのかと思った。
再度見てみる。
木のとなりを指していた。ああ、これだ。記憶を修正。
工事中の旧藤本家住宅母屋を探す。
名称 | 旧藤本家住宅主屋及び東屋 |
所在地 | 鶴見区馬場二丁目922番地 |
種類 | 古民家 |
設計・施工 | 不詳 |
構造・規模 | 主屋:木造平屋建 寄棟造 茅葺き 149平米(45坪) 東屋:木造平屋建 寄棟造 茅葺き 23平米(7坪) |
建築年 | 主屋:江戸時代末期~明治初期 |
歴史を生かしたまちづくり要綱に基づく歴史的建造物の認定年月日 | 平成4年1月31日 |
景観条例に基づく特定景観形成歴史的建造物の指定年月日 | 平成28年11月15日 |
小さいと思ったら東屋だった。来年の春あたりに公開予定だそうだ。
帰り道は高台のところどころからうちが見える。往復して13000歩くらいだが、登って降りるかなりの坂道が3~4カ所あるので結構な運動量。