気分は台湾。
最安値を探した結果、羽田ではなく成田、台北ではなく高雄になってしまった。
その代わり、往復で29000円(諸費用込み)はまさにプロ仕様。
燃油チャージが5000円で、純粋な運賃は実は2万円。
沖縄の超割よりも安い。
台湾の鉄道の8割を乗り尽くしてくる予定。
もはや日本の鉄道では商売にはならないから。
みどりの窓口に行けばきっぷは買えるわけだし。
台湾の鉄道には実にさまざまな車両が走っている。
日本製はもちろん、イギリス製、イタリア製、インド製、そして台湾製。
今後台湾製や日本製に変わってゆくので、画一化して行ってしまう運命。
今月と来月で、五年に一度くらいの大きく変わる年。
少なくとも、ハマトラベルの今後が決まりそう。
まずは体調を整えて小さなことは気にしないで立ち向かう。