この先の楽しいことを考えてみる。
ナレーターや声の仕事をしている人を集めて、ホームパーティー。
声フェチは誰かいたかな、ぼく以外に。
声の仕事をしている人の好きなところは、声がいいのはもちろん、話し方が美しい。
そして何より、使っている日本語がきれいだから好きなのだ。
ら抜き言葉や、はやりの言葉はあまり聞きたくない。
自分でも話し方教室や、しゃべることを本格的に勉強したいくらい。
なるべくきれいな日本語で話すようにしているが、毒舌なのでそれ以前の問題があるかもしれない。
楽しいことは、ホームパーディー。
大変なことは、明日の午後の街宣車の運転。
なんたって、ぜんぜん道を知らないから。
人の道も知らない、というコメントは受け付けません。