足柄地ビール製造の、足柄ハッピーモルトの社長さんに招待されて会場へ。
足柄地ビール社長とお手伝いのおねえさん。
小さなグラスをもらって、このグラスで200種類あるビールを、体が続く限り呑むことができる。
50ccとあったので、20杯はいけるだろう。
予定通り、貧乏根性を出して飲み続けるとやがて酩酊状態に。
外に出ると、ウッドデッキが気持ちいい。
ゴロンとうとうとしていると、日射病になるから寝ないでくれと警備員に注意される。
足柄地ビールは、うめビアとシトラスビアを出展。
小田原産レモンのさわやかさがあるビール(正確には発泡酒)
ゴーヤの苦みが出ているビールもあったが、行列ができていて断念。
結局、おいしかったのはやっぱりドイツなどの外国産。
エーデルワイスが一番おいしかった。
地ビールでは横浜地ビールが意外においしかった。
これらを呑むと、ますます金麦や麦とホップが飲めなくなってしまう。