徳島阿波おどりツアー2024

関東発着・1名様より
市内ホテル泊・自由に観覧
ちょっとディープなツアー

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大阪から魚津へ

定刻より5分早く、6:30入港予定のアナウンスが流れます。
お風呂も入って、身支度を調えて下船準備をします。
朝まで一度も目覚めずに眠れたのは初めて。
あっという間に時間が過ぎて、解散の時刻になりました。
絵里子さんから挨拶があって、7時前に大阪南港で解散になりました。
大阪から青春18きっぷで帰るので、数え切れないくらい乗った東海道線経由ではなく、日本海回りで。
大阪から新快速敦賀行き。
近江今津~敦賀間は交流電化区間でしたが、直流化されたことにより新快速電車が直通運転できることになりました。
敦賀からは3分の待ち合わせで、普通列車金沢行き。
521系電車4両はロングシート部分しか取れず、2時間半をロングシートで過ごすことに。
(夏に撮影)521系
金沢の駅ビルでいつものように、回転寿司へ。
回転寿司といってもそれなりのお値段。
30分待ってちょっとつまんで撤収。
いちばんおいしかったのは、ブリでものどぐろでもなく、朝獲れサバ!
厚切りで大きなネタは、二貫399円なら満足。
ウニもイクラも二貫735円なので手を出さず(注文せず)
ここからは最後の国鉄急行形電車の475系
457系
富山からも457系で初めて降りる魚津へ。
魚津は蜃気楼の町だそうですが、夏ではないので見えるはずもありません。
今夜は静かなベッドで眠れる…

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