旅行業の登録をしに県庁へ向かうも、人身事故で根岸線が止まってる。
どこまでも行かれるフリーきっぷの「振替乗車票」をもらって京急新子安へ。
横浜でもう一度振替乗車票をもらい、みなとみらい線へ。
日本大通り(県庁大桟橋)という大それた駅を降りると県庁は目の前。
ジャックこと横浜市開港資料館をスケッチしている人が数人。
県庁は、本庁、新庁舎、第二庁舎の三部構成。
キングこと本庁に入ろうとすると「収入証紙は第二庁舎一階で販売しています」
第二庁舎ってどこだよ。
守衛さんにたずねると、二つ先の建物。
旅行業の申請が終わり、今度は選挙管理委員会に行かないといけない。
時計は正午をまわり、昼休みに突入。
一斉に職員がわさわさと動き回り、省エネルギーのもと、照明が半分に減る。
選管に行くと、目的の職員はもうすでに出かけてしまったあと。
また電話がかかってきたら出向けばいいさ。向こうのミスなんだから。
事務所に行くと、以前出講していた予備校から電話。もう5年以上前なのに。
何でも生物の先生を探しているがいないらしい。
そりゃあ、今の時期に空いてる先生は…
川越に70分ふた駒の授業に行ってもなあ…
当時の時給はもらえないだろうし。
6月1日開業目指してがんばってください(他人事)