風邪が治りにくい

2~3日で治ったような風邪が、もう一週間治らない。
治らない可能性を考えてみる。
1.加齢による治癒力、免疫力の低下
2.免疫力で対応しきれないがんこなウイルスに感染
3.弱っているところに、あらたなウイルスに感染
一般に、ぶりかえす、というのは新たに感染しているのかもしれない。
白血球などの防御飯能が働き、戦いながら抗体を作る。
抗体が出来れば、急速にウイルスや細菌が除去される。
一度抗体が作られると、次に同じものが侵入してきたときは抗体がすぐに作られる。
ただ、この免疫記憶はずっとではないらしい。
だから、毎年風邪を引いたり、同じ病気に何度もかかる。
水疱瘡(みずぼうそう)なども、子どもの時にやったと安心していると、大人になって感染してしまうこともある。
大人の水疱瘡はかなり悲惨。顔に跡も残るし、治りにくい。
~力の肉体的なものは着実に衰えた。
経済力はもともとない。

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