9月13日南武支線E127系運転開始

新潟からやってきたE127系車両が営業運転開始。
川崎からひとつめの尻手駅から、八丁畷(京急線乗り換え)、川崎新町、小田栄、浜川崎(鶴見線乗り換え)の数分終わってしまう路線。今までと違うのは、4ドアだったのが3ドアになり、使用しないと思われるがトイレがついている。車両基地に抜き取り設備がないので使用はできない。その他は制御方式が新しくなって、少し節電になるだろうが、運転本数も少ないのでそれほどでもなさそう。
半自動ドアに対応しているので、乗客がボタンを押してドアを開け閉めするモードにすることもできる。

鉄道ファンとしては、新潟(だけ)で走っていた車両が首都圏にやってきたということが新鮮。

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