キリンビール横浜工場
いちばん常連になっている店、キリンビール横浜工場。
首都高が上を通るようになって見晴らしが非常に悪くなった。
約50分間のいつもの見学のあと、20分の試飲タイム。
本日のラインナップ。今日発売になったという、とれたてホップがラインナップ。
新子安駅前、市民酒蔵諸星
市民酒蔵、横浜市が戦後大衆酒場を整理統合した名残。みのかんは閉店したので、戸部の常磐木とこの諸星だけになってしまった。
昭和のはじめに酒屋として開業しているので、長いテーブルに向かい合って座る。
とんみの(豚のみの、胃)はピンぼけだった。
雰囲気がいいけれど、喫煙者が多く煙い。
三浦の地魚といえば、弥平
なんと500円で一合!
純米酒のどっしりした、作(ざく)がお気に入り。伊勢志摩サミットで提供されたお酒。
三浦の地魚盛り(1980円)
左上のアジから時計回り、カンパチ、タチウオ、カツオ、あん肝(三浦ではないだろう)ポン酢、ゆずこしょう、わさび、海苔、なめろう、〆サバ、サワラ。
にんじんや、だいこんなどなど。食べきれずパックに入れてもらう。一部、翌日の朝味噌汁に投入されておいしくいただいた。
さらに高清水純米大吟醸を買って帰りまだ飲む。
おつまみは定番、砂肝のガーリック醤油焼。