終わってる小湊鐵道バス

今月三店舗目のお寿司屋さん、さすがに父も母も「行かね」
住んでいたことがある八幡宿駅から、小湊鐵道バスに乗る。
必要以上に丁寧な都営バスや横浜市営バスと大違い。
時間になったら黙って発車。
放送を流しながら、降車客がいると前扉を開ける。
お客も運転士も無言。
運転士は一言も口を利かない。
この運転士だけでなく、以前の運転士も無言だった。
運転士が挨拶をしたからって、乗客数は増えないかもしれない。
このご時世に、ふんずり返って運転しているこのバスはなんだろう。
公共交通だろうが、運賃が100円だろうが、あの運転士の態度を許してる小湊鐵道バスは異常。
やはり市原は千葉市に近いが、中身は房総と大差がない。

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