妙蓮寺駅から水道道を通って内路方面に行ったところに、民家並みの小さい中華料理店がある。
グルメサイトにあまりない投稿を見てみると、店内は2名テーブルと6名テーブルの二つらしい。それでも点心はかなりおいしいそうで、味の評価が高い。
ランチはほぼ一種類で1000円くらい、夜も定食中心で1500円くらい。
混江龍とは、水滸伝の主人公である李俊のあだ名だろう(まったく興味がない分野)
定食中心でお酒が飲みにくいので行かなそうだが、知っていると自慢できるお店。
後日写真追加
妙蓮寺駅から水道道を通って内路方面に行ったところに、民家並みの小さい中華料理店がある。
グルメサイトにあまりない投稿を見てみると、店内は2名テーブルと6名テーブルの二つらしい。それでも点心はかなりおいしいそうで、味の評価が高い。
ランチはほぼ一種類で1000円くらい、夜も定食中心で1500円くらい。
混江龍とは、水滸伝の主人公である李俊のあだ名だろう(まったく興味がない分野)
定食中心でお酒が飲みにくいので行かなそうだが、知っていると自慢できるお店。
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